のんびりできているのか出来ていないのか!?
2005年9月11日 日常下の子は、スッカリ熱も下がり元気いっぱい。
よかったぁ・・。
「明日は、保育園だぁ。」と行く気、満々。
ありがたい事です。
上の子は、未だに自転車の鍵が、みつからず。
昔の自転車って簡単に本体から鍵を取り外せたのに
今の鍵ってタイヤにグルッと廻っているから
取るのも大変そう・・。
捜す気があるのか・・ないのか・・。
よく解らない今日この頃。(><)
最近になってやっと、実家の母親や妹に電話で
話せれるようになりました。
避けている訳では、ないんだけど。
気分が、沈んでいる時は、家族でもダメなのです。
また、頭の中が・・薬効れ状態。
重いと言うか、締め付けられるような感覚と言うか・・。
この頭の重みから解放される日は、一体いつ?
それとも、バランス良く付き合うしかないのかな?
当分、後者ね。(苦笑
<本日のプチ嬉しい話。>
公民館から、電話がありました。
「先日、予約してきた本が、3冊揃いました。
一週間以内に取りに来てください。」とのこと。
バンザイ♪
想ってより、早く揃った♪
上・中・下の3冊^^;
全部揃ってから連絡になるか、(上)だけ届いたら連絡来るか
予約した時の受付では、曖昧だったから。
3冊揃って一回で取りに行くのが済めば助かるし。
(しばらくは、この本を読むのを楽しみに過ごそう。(独り言)
子供の頃から、非現実的な事を考えるのが、大好きだったので
今でも、その癖は、抜けません。
その考えた想像の世界を独りで愉しむのが日常茶飯事。
最近は、愉しめていないけど。^^;
非現実的と言えば・・。
カフカ 「変身」って本。
一人の青年が、朝、起きたら毒虫になっていたという・・。^^;
”孤独感”の描写が、とても素晴らしいと想うのですが・・。
ただ、どうして毒虫になったのか最後まで理由は述べられておらず。
この作品の読書感想文や主題を書きなさいといわれると書けません。
(実際、私は、この本を選び大変な想いをしました。^^;)
でも、自分が朝起きて「もしも、○○○○になっていたら」
なんて考えるのは、大好き。
そういうの考えたい気分の時は、何度も読んでたし。
短編なのですぐに読み終えるところが、私には助かります。
「変身」の後に彼の作品で読んだのは・・「審判」
これも、また彼らしいというか・・。(苦笑
個人的には、好きです。^^;
彼は、確か・・40歳で亡くなっているのよね。
若いよね。偉人は、やはり・・
彼と私の共通点を述べるとしたら・・(大袈裟^^;)
”強い劣等感”を感じて生きていた事かな・・。(苦笑
彼の場合は、父親に対してだけど。
カフカの言葉
「なぜ、人間は血のつまったただの袋ではないのだろうか。」
今宵は、この言葉を考えて休みます。
よかったぁ・・。
「明日は、保育園だぁ。」と行く気、満々。
ありがたい事です。
上の子は、未だに自転車の鍵が、みつからず。
昔の自転車って簡単に本体から鍵を取り外せたのに
今の鍵ってタイヤにグルッと廻っているから
取るのも大変そう・・。
捜す気があるのか・・ないのか・・。
よく解らない今日この頃。(><)
最近になってやっと、実家の母親や妹に電話で
話せれるようになりました。
避けている訳では、ないんだけど。
気分が、沈んでいる時は、家族でもダメなのです。
また、頭の中が・・薬効れ状態。
重いと言うか、締め付けられるような感覚と言うか・・。
この頭の重みから解放される日は、一体いつ?
それとも、バランス良く付き合うしかないのかな?
当分、後者ね。(苦笑
<本日のプチ嬉しい話。>
公民館から、電話がありました。
「先日、予約してきた本が、3冊揃いました。
一週間以内に取りに来てください。」とのこと。
バンザイ♪
想ってより、早く揃った♪
上・中・下の3冊^^;
全部揃ってから連絡になるか、(上)だけ届いたら連絡来るか
予約した時の受付では、曖昧だったから。
3冊揃って一回で取りに行くのが済めば助かるし。
(しばらくは、この本を読むのを楽しみに過ごそう。(独り言)
子供の頃から、非現実的な事を考えるのが、大好きだったので
今でも、その癖は、抜けません。
その考えた想像の世界を独りで愉しむのが日常茶飯事。
最近は、愉しめていないけど。^^;
非現実的と言えば・・。
カフカ 「変身」って本。
一人の青年が、朝、起きたら毒虫になっていたという・・。^^;
”孤独感”の描写が、とても素晴らしいと想うのですが・・。
ただ、どうして毒虫になったのか最後まで理由は述べられておらず。
この作品の読書感想文や主題を書きなさいといわれると書けません。
(実際、私は、この本を選び大変な想いをしました。^^;)
でも、自分が朝起きて「もしも、○○○○になっていたら」
なんて考えるのは、大好き。
そういうの考えたい気分の時は、何度も読んでたし。
短編なのですぐに読み終えるところが、私には助かります。
「変身」の後に彼の作品で読んだのは・・「審判」
これも、また彼らしいというか・・。(苦笑
個人的には、好きです。^^;
彼は、確か・・40歳で亡くなっているのよね。
若いよね。偉人は、やはり・・
彼と私の共通点を述べるとしたら・・(大袈裟^^;)
”強い劣等感”を感じて生きていた事かな・・。(苦笑
彼の場合は、父親に対してだけど。
カフカの言葉
「なぜ、人間は血のつまったただの袋ではないのだろうか。」
今宵は、この言葉を考えて休みます。
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